会社概要
Company会社概要
ガムスターの会社情報ご案内です。
会社名 | ガムスター株式会社 |
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本 社 | 〒596-0806 大阪府岸和田市摩湯町126番地 TEL:072-444-9021 FAX:072-443-3349 |
中部工場 | 〒515-2408 三重県松阪市嬉野宮野町135番地 TEL:0598-43-2721 FAX:0598-43-2619 |
品質方針
「顧客のニーズにマッチした信頼される製品を
提供することにより、顧客の信頼を得る」
提供することにより、顧客の信頼を得る」
- 顧客のニーズと法令・規制要求を満たすこと及び品質マネジメントシステムの継続的改善を図る
- 全員がこの品質方針を理解し各部署の品質目標として具体的な活動を策定し活動を実践する。
- 従業員とその家族の幸せを求め、建築を通じて社会に貢献する。
2017年12月28日
代表取締役社長 藤井 義朋
沿 革
ガムスターの沿革ご案内です。
1987年 | 大阪府岸和田市にてガムスター株式会社を設立。 |
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1988年 | 三重県松阪市に中部工場を新設稼動する。 ”GUMSTAR”シリーズを製造販売する。 |
1991年 | 住宅屋根下葺材改質アスファルトルーフィング"屋根下ルーフ"を生産発売。 |
1992年 | 昭和シェル石油との共同開発にて、福岡ドームの屋根下葺き防水シートとして、 T200/W150 (約6万㎡)が採用される。 |
1995年 | 改質アスファルトルーフィングの注文増加により、中部工場のライン設備の増設を行う。 |
1998年 | 住宅屋根用改質アスファルトルーフィング"カラーQルーフ"の生産・販売を開始する。 |
1999年 | 粘着層付き改質アスファルトルーフィング"Qタックシリーズ"の生産・販売を開始する。 埼玉スーパーアリーナの屋根下葺き防水シートとして、T120が採用される(モックアップ工法)。 裏面両端のみに粘着層を施した屋根下葺き改質アスファルトルーフィング"L2"の生産・販売を開始する。 |
2000年 | 札幌ドームの屋根下葺き防水シートとして、T120が採用される(落雪屋根)。 |
2001年 | 藤井義朋が社長に就任する。 |
2002年 | ISO9001(2000年版)本社、中部工場共に取得する。 住宅屋根用改質アスファルトルーフィング"ニュースタンダード"の生産・販売を開始する。 |
2009年 | 東京国際空港(羽田空港)の国際線ターミナルビルの屋根下葺き防水シートとして、 T2が採用される(大屋根スライド工法)。 |
2010年 | 太陽光パネルの防水材セット”Sora 1.2.3”を販売する。 |
2012年 | 高耐候遮熱ルーフィング“T2-AL”の生産・販売を開始する。 |
2015年 | 新製品の開発のため、中部工場のライン設備の増設を行う。 |
2019年 | 国立競技場にガムスターSPが採用される。 |